『マイ・フィクション』のロケ地は、千葉・神奈川・東京・埼玉・群馬・茨城など関東各地に広がっています。岡崎については、今回確認した撮影地情報の中ではロケ地として特定できる情報は見当たりませんでした。
玉森裕太さん主演のドラマ『マイ・フィクション』は、記憶と人生をめぐる謎が少しずつほどけていくサスペンス・ラブストーリーです。
物語の複雑さはもちろんですが、「この海辺はどこ?」「伊川正樹が暮らしていた町は実在する?」「老人ホームやホテルの撮影場所は?」と、背景に映る景色が気になった方も多いのではないでしょうか。
調べてみると、湘南海岸公園、目白大学、ホテルカデンツァ東京、味の素スタジアム、高崎アリーナなど、実在するさまざまな場所が撮影に使われていることが分かります。
この記事では、第1話から第7話までに判明している『マイ・フィクション』のドラマロケ地・撮影場所を、印象的なシーンとあわせて整理していきます。
なお、ネット検索で一緒に調べられている「岡崎」についても、分かっている範囲を最後まで丁寧に確認していきますね。
『マイ・フィクション』ロケ地・撮影場所はどこ?
『マイ・フィクション』では、ひとつの街だけを舞台として撮影しているわけではありません。
確認できている主なロケ地は、千葉県、神奈川県、東京都、埼玉県、群馬県、茨城県など。さらに第6話では高崎市の施設も登場し、かなり広い範囲を使って撮影されていることが分かります。
代表的な撮影場所をまとめると、次のようになります。
- 森沼ネクスタウン:茂原市ハワイアンタウン Palm Terrace Villa OHANA
- 武蔵野刑務所:北千葉浄水場
- はるなぎ園:旧からたちの丘
- 病院外観:厚木市立病院
- 由梨と賢人のマンション:ROYAL GRACE
- 総武大学:目白大学 新宿キャンパス
- 海辺の思い出の場所:神奈川県立湘南海岸公園
- ホテル エクリプサ:ホテルカデンツァ東京
- 法廷:哲学堂スタジオ
- 地下空間:霞ヶ浦導水 那珂機場
- ニューロヴァイス関連の廊下:味の素スタジアム
- Persona Shift Programの協力依頼シーン:高崎アリーナ
- 第7話のニューロヴァイス社内・社長室:エム・ベイポイント幕張
- 廃工場:飯村精機 旧工場
こうして並べてみると、このドラマがかなり多彩な場所を組み合わせながら「森沼町」や「ニューロヴァイス」の世界を作っていることが分かりますね。
特に興味深いのは、住宅街、大学、海、公園、ホテル、競輪場、スタジアム、浄水場、工場と、まったく用途の異なる現実の施設が、物語の中ではひとつの世界として自然につながっていることです。
私はここに、『マイ・フィクション』という作品らしさを感じました。
主人公の「現実だと思っていた人生」が少しずつ揺らいでいく作品だからこそ、現実に存在する場所が別の名前や役割を与えられて登場する構造そのものが、どこか物語と重なって見えるんですよね。
第1話の『マイ・フィクション』ロケ地は?森沼ネクスタウンやはるなぎ園を調査
第1話は2026年7月5日に放送されました。
物語の出発点となる「森沼」の街並みから、伊川正樹が働く老人ホーム、津村大輔が出所する刑務所まで、早くも複数のロケ地が登場しています。
まず、森沼ネクスタウンとして使われたのが、千葉県茂原市下太田にある「茂原市ハワイアンタウン Palm Terrace Villa OHANA」です。
南国を思わせる住宅街の雰囲気が印象的で、一見すると平和そのもの。
しかし、その穏やかな街を舞台に伊川正樹の人生が崩れ始めるため、あとから振り返ると、この明るい景観そのものが少し不思議に見えてきます。
2026年7月上旬には、このハワイ風の住宅街で玉森裕太さんと森川葵さんが撮影していたことも報じられました。
撮影が行われたのは平日の午後4時ごろ。気温30度近い蒸し暑さの中、玉森さんはカットがかかるたびに送迎車へ移動して休憩しながら、撮影再開になるとすぐ現場へ戻っていたとされています。
森川さんも暑さの中で日陰に腰を下ろす場面がありつつ、スタッフへの挨拶を欠かさず、現場は和やかな雰囲気だったそうです。
この日の撮影はおよそ3時間続き、午後7時ごろまで行われたとのこと。
2026年8月17日には、作品全体が約3か月の撮影期間を経てクランクアップしたことも発表されました。
つまり、私たちが画面では何気なく見ていた夏の住宅街の場面も、実際にはかなり厳しい暑さの中で撮影されていたことになりますね。
一方、津村大輔(野村周平)が出所した武蔵野刑務所のロケ地は、千葉県流山市桐ヶ谷130番の「北千葉浄水場」。
ドラマでは刑務所として登場しますが、実際には浄水場です。
そして「西多摩警察署 森沼町交番」として使われたのは、埼玉県東松山市本町1丁目2番の東松山市 防犯センターです。
さらに、伊川正樹が働いている「介護付老人ホーム はるなぎ園」は、群馬県渋川市赤城町津久田4013番の旧からたちの丘で撮影されています。
この「旧からたちの丘」は、後の回にも登場する重要な撮影場所です。
第5話では多田義孝(ジャンボたかお)と向井理恵(結城萌)が話していた屋上としても使用されました。
ひとつの施設を複数の場面で使いながら、作品世界の中では自然につなげているのが面白いところですね。
また、伊川正樹が目を覚ます病院の場面や、退院後の場面では、神奈川県厚木市の厚木市立病院が使用されています。
伊川が夜を明かした公園の東屋は、森沼ネクスタウンの近くにあるカウアイパークとされています。
第1話だけを見ても、千葉・埼玉・群馬・神奈川と、実際にはかなり離れた場所をつなぎ合わせてひとつの物語が作られているんですね。
第2話・第3話の撮影場所は?湘南海岸公園が二宮家の大切な場所に
『マイ・フィクション』のロケ地の中でも、特に印象に残るのが神奈川県立湘南海岸公園です。
第2話では、二宮祐介(玉森裕太)、二宮由梨(森川葵)、息子の賢人(日影琉叶)がベンチに座っていた場所として、「水の広場」が登場しました。
第3話でも由梨と正樹が再会する場所として使われています。
さらに「サーフビレッジ」の周辺では、二宮家の記憶につながるいくつものシーンが撮影されました。
正樹が捨てたカップを津村が回収する場面は、サーフビレッジの南側付近。
正樹と伊川真弓(宮澤エマ)が写真を撮った場所もサーフビレッジで、真弓が溶けたアイスを食べていた場面は「サーフビレッジ多目的広場」です。
さらに、妊娠中の由梨と祐介が歩いていたのは、鵠沼海岸西端、引地川河口近くとされています。
実際に湘南海岸公園を訪れた視聴者からも、「ドラマで見た場所と同じだった」とロケ地巡りを楽しむ様子が伝えられています。
2026年8月1日には、早朝に鵠沼海岸駅から湘南海岸公園を訪れ、ドラマの撮影場所を確認しながら海岸を歩いたというファンの記録もありました。
こうした場所は、単に「映った場所」というだけではありません。
『マイ・フィクション』では、海辺が二宮祐介の失われた家族の記憶と深く結びついているため、物語を見たあとに実際の景色を見ると、より強く印象に残るロケ地だと思います。
第2話には、ほかにも多くの撮影場所があります。
由梨と賢人が暮らすマンションは、千葉県千葉市稲毛区稲毛町5丁目のROYAL GRACE。
このマンション前は第3話でも、津村が由梨と賢人に声をかける場面に使われました。
正樹が由梨へ電話をかけ、由梨が迎えに来る場所は、神奈川県横浜市都筑区の中川駅前です。
そして正樹が調査のため訪れる「総武大学」は、東京都新宿区にある目白大学 新宿キャンパス。
正門、本館前、新宿図書館など、キャンパス内の複数の場所が使われています。
正樹が総武大学新聞を調べる図書館も目白大学の新宿図書館で、過去に市原良吾たちと写真を撮った場所は本館前です。
架空の大学を一からセットで作るのではなく、実際の大学キャンパスの正門、図書館、本館前を組み合わせることで、学生時代の記憶に現実味を持たせていることが分かります。
また、市原の代わりに内定辞退の電話をかけた居酒屋は、東京都調布市の屋台屋 博多劇場 調布店とされています。
こうして見ると、第2話と第3話は、特に「正樹が自分の過去をたどる」ためのロケ地が多い回だったと言えそうです。
第4話・第5話の『マイ・フィクション』ドラマロケ地は?ホテルや地下空間も登場
第4話以降になると、『マイ・フィクション』は家族の記憶だけでなく、津村や香坂睦美(国仲涼子)、ニューロヴァイスをめぐる謎へと大きく踏み込んでいきます。
それに合わせてロケ地も、住宅街や海辺から、喫茶店、高架下、地下施設、ホテルなど、少し無機質で不穏な場所が増えていきました。
第4話で津村が知り合いの記者と話していた喫茶店は、神奈川県川崎市中原区新丸子東1丁目の喫茶まりもです。
昔ながらの喫茶店らしい空気が、津村の過去を追う場面にぴったり重なっています。
津村が石野奈々美の情報を見ていた高架下は、東京都中央区日本橋本石町にある本銀橋ガードの下。
香坂が歩いていた地下空間は、茨城県水戸市の霞ヶ浦導水 那珂機場です。
さらに香坂が歩く廊下には、東京都調布市の味の素スタジアムが使われています。
この味の素スタジアムは第5話にも登場します。
奈々美が意識もうろうとした状態で見た長い廊下、そして「Nv」のロゴを目にする廊下として、B1Fの通路が撮影に使われました。
個人的には、この使い方がとても印象に残りました。
味の素スタジアムと聞けば、多くの人はスポーツやイベントの明るいイメージを思い浮かべますよね。
けれど『マイ・フィクション』では地下廊下のような閉ざされた空間を切り取ることで、まったく違う表情を見せています。
知っている場所なのに、知らない場所に見える。
これは、自分自身の記憶に疑いを持ち始める登場人物たちの感覚にもどこか重なるように思いました。
第5話では、石野奈々美(宮澤エマ)に判決が下された法廷として、中野区松が丘の哲学堂スタジオが使われています。
奈々美が訪れる夫の実家「石野邸」は、茨城県東茨城郡茨城町上石崎にある石崎学園「虹の庭 こども寮」。
また、奈々美が帰宅して夫の遺体を発見する家の撮影場所は、神奈川県川崎市麻生区千代ケ丘のecm ユリガオカとされています。
2026年8月12日には、この「石野さんの家」のロケ地が身近な場所にあると知ったファンが、実際に散歩がてら現地を訪れたという記録もありました。
施設は撮影スタジオのようだと紹介されており、玉森裕太さんが登場するシーンではないものの、作品ファンにとっては気になる場所になっているようです。
そして、第5話の中でも大きな存在感を放つ「ホテル エクリプサ」は、東京都練馬区高松5丁目のホテルカデンツァ東京。
正樹、由梨、奈々美、津村が訪れる場所として登場しました。
同じホテルは第6話でも、奈々美が香坂について調べる場面のロビーとして使われています。
ホテルのロビーは、多くの人が行き交う開かれた場所でありながら、誰が何を隠しているのか分からないという独特の匿名性もあります。
人の「表の顔」と「隠された記憶」を扱う『マイ・フィクション』に、とてもよく合うロケーションだと感じます。
第6話・第7話の撮影場所は?ニューロヴァイスと記憶改ざんの核心へ
第6話と第7話では、物語が「Persona Shift Program(ペルソナ・シフト・プログラム)」の核心へ近づいていきます。
ここからは、撮影場所もさらに研究施設や企業施設を思わせる場所へ変化していきます。
第6話で、8年前に香坂がPersona Shift Programへの協力を依頼された場面は、群馬県高崎市下和田町4丁目1番の高崎アリーナの柔剣道場で撮影されています。
室谷隆敏(吉村界人)が通り魔事件を起こした場所は、東京都練馬区の光が丘興産 J.CITY 公開空地。
香坂が上本吉則(山中崇史)と話す刑事部長室は、東京都江東区の越中島STビルの重役室です。
同じ越中島STビルの会議室は、辻元が駐車場の防犯カメラ映像を確認する場面にも使用されています。
橘直哉(吉村界人)が清掃の仕事をしていたビルのロビーや、尾行を始める場面には、東京都文京区の東大前HiRAKU GATEが登場。
奈々美と香坂が接触する横断歩道前は、東京都千代田区の国会前交差点です。
2人が訪れた喫茶店は、東京都港区白金のanea cafe 白金店。
正樹が津村の車に乗り込む場所も、その近くの白金六丁目緑地前とされています。
こうして実際の位置関係まで見ると、ひとつのエリア内で連続する場面をまとめて撮影しているケースもあることが分かりますね。
第7話では、二宮祐介自身がニューロヴァイスとどのように関係していたのかが、より具体的に描かれました。
9年前、祐介が歩いていたニューロヴァイス社内や、相馬英夫(松角洋平)に成果を報告する社長室、さらに2年前に祐介が香坂と上本に出会った社長室として使われたのが、エム・ベイポイント幕張 25階の円卓会議場です。
場所は千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目6番。
現代的な高層ビルの空間が、記憶改ざん技術を扱う企業の本拠地として使われていることになります。
また、祐介が駆けつける廃工場は、茨城県土浦市藤沢1270番の飯村精機 旧工場。
近未来的な企業施設と、人気のない廃工場。
第7話でこの対照的な場所が並ぶことで、「最新技術によって始まった出来事が、人の人生を壊すところまで進んでしまった」という物語の怖さがより際立ったように感じます。
なお、香坂が祐介を連れて行った自宅マンションのエントランスについては、場所自体は判明しているものの、詳細は公開を控えているとされています。
ロケ地巡りを楽しむ場合も、こうした非公開の場所や住宅については無理に特定しようとせず、住民や施設利用者への配慮を忘れないことが大切ですね。
『マイ・フィクション』の岡崎ロケはどこ?確認できる撮影地情報を調査
「マイ・フィクション 岡崎」と検索している方もいるようですが、今回確認した第1話から第7話までのロケ地情報では、愛知県岡崎市を『マイ・フィクション』の撮影場所として特定できる情報は確認できませんでした。
少なくとも、判明している主要なロケ地は関東地方に集中しています。
千葉県では茂原市、流山市、千葉市。
神奈川県では厚木市、横浜市、藤沢市、川崎市。
東京都では新宿区、調布市、練馬区、中野区、中央区、千代田区、港区、江東区、文京区。
そのほか、埼玉県東松山市・入間市・所沢市・川口市、群馬県渋川市・高崎市、茨城県水戸市・茨城町・土浦市などが確認されています。
そのため現時点で「岡崎がロケ地だった」と断定するのは避けたほうがよさそうです。
検索されている理由としては、似た景色や別作品のロケ情報との混同など、いくつかの可能性は考えられます。
ただし、それを裏付ける一次情報がない以上、「岡崎でも撮影されたはず」と推測だけで書くのは適切ではありません。
私はドラマのロケ地情報ほど、こうした線引きが大切だと感じています。
画面を見ながら「あそこに似ている」と想像する楽しさはありますが、確認できたロケ地と推測されている場所を分けて扱うことが、結果的にはファンが安心して聖地巡礼を楽しむことにもつながるからです。
最終回となる第8話は2026年8月23日に放送予定で、さらに本編の7年前を描くビハインドストーリーが8月30日22時からTVerで配信予定とされています。
新たな場面が公開されれば、これまで判明していない撮影場所が追加で分かる可能性もありそうですね。
『マイ・フィクション』ロケ地から見える作品の面白さを考察
ここからは私自身の考察になります。
『マイ・フィクション』のロケ地を第1話から追ってみると、単に「きれいな場所を選んでいる」というより、主人公の記憶と物語の深まりに合わせて、場所の雰囲気そのものが変化しているように感じました。
序盤で印象的なのは、森沼ネクスタウンの明るい住宅街や湘南海岸公園です。
家族、日常、思い出。
それまで伊川正樹が「自分の人生」だと思っていたものや、二宮祐介として失っていた幸福が、開放感のある場所に重ねられています。
ところが物語が進むと、本銀橋ガード下、霞ヶ浦導水の地下空間、味の素スタジアムの廊下、越中島STビル、ニューロヴァイス社内と、少しずつ閉ざされた空間が増えていきます。
まるで主人公が記憶の奥へ奥へと潜っていくようです。
私はこの変化が、とても巧みだと思いました。
そして第7話までで明らかになったのは、伊川正樹の正体が二宮由梨の夫・二宮祐介であり、しかも祐介自身がPersona Shift Programで使用される記憶改ざん技術を発明した人物だったという事実です。
PTSD治療を目的として生まれた技術が悪用され、家族に危険が及ぶことを恐れた祐介は、2年前に自ら記憶を改ざんし、「伊川正樹」として生きる道を選びました。
つまり、この作品では場所だけでなく、人間そのものまで「本来とは違う名前と役割」を与えられています。
考えてみれば、ロケ地も同じですよね。
北千葉浄水場は「武蔵野刑務所」になり、東松山市防犯センターは「森沼町交番」になり、目白大学は「総武大学」になる。
味の素スタジアムはニューロヴァイスを思わせる不穏な施設へ姿を変えます。
現実に存在する場所へ、別の名前と記憶を与えて物語を作る。
これは偶然かもしれませんが、「本当の自分とは何か」「記憶を書き換えられても人は同じ人なのか」という『マイ・フィクション』のテーマと、不思議なくらい重なります。
ロケ地を知ってからドラマを見直すと、物語の見え方が少し変わるのではないでしょうか。
玉森裕太らが約3か月撮影した『マイ・フィクション』はクランクアップ
ロケ地を調べるうえで、撮影そのものの背景も触れておきたいところです。
『マイ・フィクション』は、約3か月の撮影期間を経て2026年8月にクランクアップを迎えました。
まず伊川真弓/石野奈々美役の宮澤エマさんが撮了。
宮澤さんは、衣装合わせの段階から役の解釈に悩むほど難しい作品だったことを明かし、オールオリジナル作品へ参加できた喜びも語っています。
玉森裕太さんの最後の撮影は、二宮と由梨、津村がそろうあるシーン。
監督からOKが出ると現場は拍手に包まれ、森川葵さんと野村周平さんから玉森さんへ花束が渡されました。
玉森さんは、難しい題材に取り組みながら暑い夏を一緒に乗り越えたスタッフへの感謝を伝えています。
その後、森川さんと野村さんもそろってクランクアップ。
すでに撮影を終えていた玉森さんがサプライズで現場を訪れ、2人へ花束を手渡したそうです。
7月上旬には30度近い暑さの中で屋外ロケを行い、約3か月かけて各地を移動しながら撮影された『マイ・フィクション』。
画面では数十秒しか映らない場所でも、そのひとつひとつにスタッフとキャストの時間が積み重なっているのだと思うと、ロケ地を見る楽しみ方も少し変わってきますね。
まとめ|『マイ・フィクション』ロケ地は湘南・千葉・東京など関東各地
『マイ・フィクション』のロケ地・撮影場所を調べると、千葉、神奈川、東京、埼玉、群馬、茨城など、関東各地の多彩な施設が使われていることが分かりました。
森沼ネクスタウンは茂原市ハワイアンタウン Palm Terrace Villa OHANA、はるなぎ園は旧からたちの丘、二宮家の思い出の海辺は神奈川県立湘南海岸公園、総武大学は目白大学 新宿キャンパスです。
さらに、ホテル エクリプサにはホテルカデンツァ東京、ニューロヴァイスを思わせる廊下には味の素スタジアム、第7話の社長室などにはエム・ベイポイント幕張が使われています。
一方、「岡崎」については、今回確認した第1話から第7話までの撮影地情報の中では、岡崎市をロケ地と特定できる情報は見つかりませんでした。
物語が「誰の人生が本物なのか」を問い続ける『マイ・フィクション』。
現実の場所がドラマの中で別の名前と役割を与えられていることまで知ると、ロケ地そのものが、この作品の「フィクションとは何か」というテーマの一部にも見えてきます。
最終回やビハインドストーリーを見るときには、登場人物の表情だけでなく、その後ろに映る景色にも少し目を向けてみてはいかがでしょうか。
よくある質問
『マイ・フィクション』の森沼ネクスタウンのロケ地はどこ?
千葉県茂原市下太田にある茂原市ハワイアンタウン Palm Terrace Villa OHANAが、森沼ネクスタウンの撮影場所として確認されています。
2026年7月上旬には、玉森裕太さんや森川葵さんが同エリアで屋外撮影を行っていたことも報じられました。
『マイ・フィクション』の海辺のロケ地はどこ?
二宮祐介、由梨、賢人の家族の記憶に関わる海辺のシーンは、主に神奈川県立湘南海岸公園で撮影されています。
水の広場、サーフビレッジ、多目的広場、鵠沼海岸西端の引地川河口付近など、複数の場所が登場しています。
『マイ・フィクション』は岡崎でも撮影された?
今回確認できた第1話から第7話までのロケ地情報では、愛知県岡崎市を撮影場所として裏付ける情報は確認できませんでした。
判明している主要なロケ地は、千葉・神奈川・東京・埼玉・群馬・茨城など関東地方が中心です。


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