『VIVANT』第2シーズン第11話・第12話では、黒須を含む別班員5人の拉致事件を追う乃木憂助が、新庄浩太郎、ノコル、アリへと捜査の線をつないでいきます。
本記事では検索上分かりやすいよう第2シーズンを便宜上「VIVANT2」と表記し、第11話・第12話で確認できる出来事と、長野利彦をめぐる気になる描写を分けて整理します。
VIVANT2第11話〜第12話では何が起きた?あらすじを時系列で整理
『VIVANT2』第11話・第12話で物語の中心となるのは、黒須を含む別班員5人が何者かに拉致された事件です。
乃木は別班司令・櫻井里美らと事件を追い、AIハヤトによる分析などから、ベキの逃亡にも関わった新庄浩太郎へとたどり着いていきます。
まず、序盤の流れを時系列で整理すると次のようになります。
話数 主な出来事
第11話 前作最終回直後から物語が再開。乃木が日本へ戻り、赤い饅頭による別班の招集を受ける。黒須を含む別班員たちの異変が明らかになる
第12話 黒須を含む別班員5人の拉致事件を捜査。AIハヤトの分析から新庄浩太郎が浮上し、乃木はノコルを訪ねた後、キプロスでアリを捕らえる
第12話終盤 事件を追う乃木の前に「新たなる別班」につながる展開が示される
大切なのは、第2シーズンが新しい事件から仕切り直す続編ではなく、2023年放送の第1シーズン第10話からそのまま続いているという点です。
前作では乃木自身の正体、テント、そして父ノゴーン・ベキとの関係が物語の中心にありました。
ところが第2シーズンでは、物語の出発点から「別班員が狙われる」という事件が起きています。
私はここに、前作との大きな違いを感じました。
第1シーズンでは「乃木とは何者なのか」が謎でしたが、第2シーズンでは、すでに正体を知っている乃木が「別班を狙っているのは誰なのか」を追う側へ回っています。
主人公の秘密を解く物語から、主人公が所属する組織の秘密と危機を追う物語へ。
同じ世界観を引き継ぎながら、謎の置き場所を少しずらしているところが『VIVANT2』序盤の面白さですね。
VIVANT2第11話のあらすじは?赤い饅頭と別班員5人拉致事件
第11話の要点は、日常へ戻ったはずの乃木が再び別班の任務へ呼び戻され、黒須を含む仲間たちの異変を知ることです。
物語は、乃木が実の父ノゴーン・ベキへ銃弾を放った第1シーズン最終話の流れを受ける形で始まります。
任務を終えた乃木は日本へ戻り、柚木薫とジャミーンに再会します。
バルカでの激しい出来事を経て、ようやく乃木にも穏やかな時間が戻ってきたように見えました。
ところが、その日常を一瞬で変えるものが現れます。
それが、祠に置かれた赤い饅頭です。
赤い饅頭は別班に関わる緊急の招集を知らせる重要なサインとして描かれ、乃木は再び秘密任務の世界へ戻っていきます。
この「帰ってきた直後に呼び戻される」という流れは、第2シーズンの乃木を理解するうえでも大切だと私は感じます。
乃木には薫やジャミーンと過ごす日常があります。
けれど同時に、別班員として背負っている任務もある。
赤い饅頭は単なる合図というより、乃木の平穏な生活と別班員としての人生を隔てる境界線のようにも見えるんですね。
黒須を含む別班員5人が拉致される
乃木が櫻井里美と合流した先で明らかになっていくのが、別班員たちの異変です。
乃木と前作でともに行動した黒須駿を含め、5人の別班員が何者かによって拉致されたことが、第12話につながる重要な事件として示されます。
黒須は、前作で乃木と危険な任務をともにした人物です。
乃木が別班員たちを銃撃するという極端な作戦を実行した場面でも、その中心には黒須がいました。
そんな黒須まで消息を絶ったとなれば、単なる偶発的な失踪とは考えにくくなります。
しかも被害者は一人ではありません。
複数の別班員が狙われている以上、事件を起こした側が別班の存在だけでなく、その構成員についても相当な情報を持っているのではないかという疑問が生まれます。
ここは公式に犯人の情報源が確定しているわけではありません。
ただ、物語を見るうえでは「誰が拉致したのか」と同じくらい、なぜ別班員を特定できたのかにも注目したいところです。
黒須は裏切ったのではなく拉致された?
黒須が姿を消したと聞けば、前作を知っているほど「また誰かに別の顔があるのでは?」と疑いたくなります。
『VIVANT』第1シーズンは、乃木自身が丸菱商事の会社員と別班員という二つの顔を持っていたほか、公安側にいた新庄浩太郎にも別の立場がありました。
そのため、登場人物が突然姿を消しただけでも身構えてしまうんですよね。
しかし第12話までに公式に示されているのは、黒須を含む5人の別班員が拉致されたという事実です。
したがって、第11話・第12話時点で「黒須が裏切った」と考える根拠はありません。
むしろ注目したいのは、乃木にとって近い存在である黒須が狙われたことです。
別班という組織を攻撃するだけなら、必ずしも黒須である必要はありません。
もし敵が乃木についても理解したうえで人物を選んでいるのなら、今回の拉致事件には組織への攻撃だけでなく、乃木本人を動かす狙いまで含まれている可能性があります。
これは現時点では私の考察ですが、今後「なぜこの5人だったのか」が明らかになれば、事件の意味も大きく変わってきそうですね。
VIVANT2第12話のあらすじは?AIハヤトの分析から新庄浩太郎が浮上
第12話では、別班員5人の拉致事件を追う中で新庄浩太郎の関与が疑われ、乃木の捜査がノコル、さらにアリへとつながっていきます。
第11話で発生した事件について、別班は情報を集め始めます。
そこで捜査を支える存在として登場するのが、スーパーコンピューターAIハヤトです。
AIハヤトの声を担当しているのは高山みなみさん。
大量の情報を解析するAIが別班の捜査へ加わったことで、第1シーズンとは少し違う情報戦が始まります。
前作でも尾行、監視、通信、人物の行動分析などが重要でしたが、第2シーズンではそこへAIによる解析が加わりました。
とはいえ、AIハヤトだけで事件が解決するわけではありません。
大量の情報から可能性を絞り込み、その情報をもとに誰を訪ね、何を聞き出すかを判断するのは乃木たちです。
私はこの点が面白いと感じました。
「AIだから答えを出してくれる」のではなく、機械が見つけた糸口を、人間がどうつなぐのかが物語になっているんですね。
新庄浩太郎が拉致事件の重要人物として浮上
AIハヤトによる分析を進めた結果、事件への関与が疑われる人物として浮上するのが新庄浩太郎です。
新庄は第1シーズンから登場した公安関係者でした。
しかし前作終盤では、公安という立場だけでは説明できない裏側が明らかになります。
さらに第2シーズンでは、ノゴーン・ベキの脱獄を手引きした人物としても新庄が再び重要な位置に置かれます。
そして第12話では、黒須を含む5人の別班員の拉致についても、新庄が関わっている可能性が高いとみられる状況になります。
ここで注意したいのは、「新庄が事件に関与している可能性が高い」ことと、「新庄がすべての黒幕である」ことは同じではないという点です。
第12話時点で、新庄が事件全体の首謀者だと確定したわけではありません。
誰かの指示で動いているのか。
自ら計画しているのか。
あるいは、さらに別の目的があるのか。
この部分はまだ分けて考える必要があります。
『VIVANT』第1シーズンでも、序盤ではテントが単純な国際テロ組織に見えながら、物語が進むにつれて組織の成り立ちやベキの目的が明かされ、最初とはまったく違う景色が見えてきました。
そのため私は、新庄についても「怪しい人物が見つかった=答え」と考えるより、新庄の先に誰がいるのかを見るほうが『VIVANT』らしい楽しみ方だと思っています。
新庄を追う乃木はなぜノコルとアリへ?第12話の流れを解説
新庄の行方を追う乃木は、バルカにいるノコルへ接触し、その後キプロスへ渡ってアリを捕らえます。
ここから第12話は、前作から登場してきた人物同士のつながりを再び使いながら、捜査範囲を国外へ広げていきます。
乃木がまず訪ねるのがノコルです。
ノコルはノゴーン・ベキと長年行動してきた人物であり、乃木とはベキを通じて兄弟と呼べる関係にあります。
第1シーズン終盤では、乃木とノコルが単純な敵同士ではなくなっていく過程も描かれました。
そのノコルが、第2シーズンでは新庄へつながる情報を探す過程で再び物語に関わります。
これは続編ならではの面白さですね。
一度出会った人物がその回限りの役割で終わらず、前作で築いた関係が次の事件でも情報網として機能しています。
乃木はさらにキプロスへ渡り、アリを捕らえます。
アリもまた第1シーズンでテントと深く関わっていた人物です。
前作では乃木がテントへ近づくための重要人物だったアリが、今度は新庄の行方を追う手掛かりとして再登場します。
ここまでの流れを一本につなげると、
**別班員5人の拉致
→ AIハヤトの分析
→ 新庄浩太郎が浮上
→ ノコルへ接触
→ キプロスでアリを捕らえる**
という形になります。
第11話・第12話のあらすじを理解するなら、まずこの流れを押さえておけばかなり整理しやすいでしょう。
新庄は黒幕ではなく「次の敵への入口」なのか
ここからは公式情報ではなく、私なりの考察です。
私は現時点では、新庄は今回の事件の「答え」そのものというより、もっと大きな相手へ乃木を導く入口として配置されている可能性もあると考えています。
理由は、第12話ですでに乃木の捜査が新庄本人だけで完結せず、ノコル、アリと次々に別の人物へ伸びているからです。
もし新庄一人を捕まえれば終わる事件なら、これほど広い人物関係を再び動かす必要はないかもしれません。
もちろん、新庄自身が中心人物である可能性も残っています。
ただ『VIVANT』は、一つの正体が分かった瞬間にさらに奥の事情が見えてくる構成を得意としてきました。
だからこそ今は、「新庄は犯人なのか?」だけではなく、「新庄は誰とつながっているのか?」という視点でも見ておきたいですね。
VIVANT2の長野利彦は別班?第12話の描写を事実と考察に分けて整理
第12話で特に気になる人物の一人が、丸菱商事専務の長野利彦です。
ただし、ここは最も慎重に整理したい部分でもあります。
公式の第12話あらすじで確認できるのは、乃木の前に「新たなる別班」が姿を見せるというところまでです。
その公式文だけを根拠に「長野利彦=別班」と断定することはできません。
そのため、本記事でも長野の正体を確定情報として扱わず、「長野と別班の関係がどのように描かれていくのか」という考察として見ていきます。
長野は第1シーズンから登場している丸菱商事の専務です。
乃木にとっては会社での上司にあたり、表面的には秘密組織である別班とは遠い位置にいるように見える人物でした。
しかし、そもそも主人公の乃木自身がそうです。
丸菱商事の会社員として働きながら、裏では別班員として任務に就いていました。
そのため、丸菱商事にいる人物だから別班とは無関係、と単純には言い切れない世界なんですよね。
長野について現時点で断定できないこと
長野をめぐっては、次の点を分けて考える必要があります。
- 長野が前作から丸菱商事の専務として登場していることは事実
- 第12話では「新たなる別班」が登場する展開が示される
- しかし公式あらすじだけでは、その「新たなる別班」が長野だとは明記されていない
- したがって、長野の立場や目的については第12話時点で断定せず考察として扱う必要がある
この線引きは、伏線の多い『VIVANT』を見るうえでとても大切だと思います。
前作では「正体」が判明した後に、その人物が何を目的として行動しているのかがさらに掘り下げられました。
乃木が別班員だと分かっても、それだけでは乃木の考えていることすべては分かりませんでした。
テントが何の組織か分かっても、ベキの目的まで同時に理解できたわけではありません。
そのため仮に今後、長野と別班の間に明確な関係が示されたとしても、次に見るべきなのは「所属はどこか」より「何のために動いているのか」でしょう。
私は長野については、肩書の答えを急ぐより、その人物が乃木にどの情報を渡し、どの情報を隠すのかを見ていきたいと思います。
VIVANT2第11話〜第12話の注目ポイントは?5つの謎を整理
『VIVANT2』は人物が多く、さらに別班、公安、テント関係者が再び交差するため、一度にすべてを追おうとすると複雑に見えます。
第11話・第12話では、次の5点を軸に見ると整理しやすいです。
1. 誰が黒須を含む別班員5人を拉致したのか
2. なぜ別班員を正確に狙うことができたのか
3. 新庄浩太郎は誰のために動いているのか
4. 新庄の先に別の人物や組織がいるのか
5. 「新たなる別班」と長野利彦が今後どう関わるのか
私が特に重要だと感じるのは、2番目の「なぜ別班員を狙えたのか」です。
別班は、その存在自体が広く公になっている組織ではありません。
それにもかかわらず複数の別班員が拉致されたということは、事件を起こした側がどこまで別班の内部情報に近づいているのかが重要になってきます。
もちろん、現段階では情報流出の経路や協力者が公式に確定しているわけではありません。
ただ、第2シーズンの事件が乃木個人だけを狙ったものではなく、別班という組織そのものを揺さぶる事件として始まっていることには注目したいところです。
前作との違いは「乃木の正体」から「別班の危機」へ
第1シーズン前半の大きな面白さは、乃木の正体が分からないことでした。
乃木は丸菱商事の社員としてバルカへ向かいますが、やがて通常の商社マンとは思えない能力を見せ始めます。
そして物語が進む中で、乃木が別班員であることが明らかになりました。
一方、第2シーズンでは視聴者は最初から乃木の正体を知っています。
そこで新たに置かれた謎が、「その別班を誰が狙っているのか」というものです。
これは続編としてとても自然な広げ方だと私は感じます。
同じ「乃木の正体」をもう一度隠しても、第1シーズンほどの驚きは生まれません。
そこで今度は、乃木自身ではなく乃木が属している世界の安全性そのものを揺さぶる。
第1シーズンが乃木の内側へ近づく物語だったとすれば、第2シーズンは乃木から外側へ、別班やその周辺へ謎が広がっているように見えます。
VIVANT2は前作を見ていなくても分かる?
結論からいうと、第1シーズン全10話を見てから第11話へ進むほうが、人物関係も出来事の意味も理解しやすい作品です。
第2シーズンは前作最終話の続きとして始まり、黒須、新庄、ノコル、アリ、長野、薫、ジャミーンなど、前作から登場している人物がそのまま物語へ関わります。
特に最低限押さえておきたい人物は次の通りです。
- 乃木憂助:丸菱商事の社員であり、秘密裏に任務を行う別班員
- 黒須駿:乃木とともに任務を遂行してきた別班員
- 櫻井里美:乃木や黒須らに指示を出す別班司令
- 野崎守:警視庁公安部の人物。第1シーズンでは乃木を追う側でもあった
- ノコル:ベキと行動してきた人物で、乃木とはベキを通じて兄弟にあたる
- 新庄浩太郎:公安に所属しながら別の立場も持っていた人物
- アリ:第1シーズンでテントと深く関わった人物
- 長野利彦:乃木が勤務する丸菱商事の専務
とくに第1シーズン終盤の、乃木とベキ、ノコル、新庄をめぐる流れは、第11話以降を理解するうえで重要です。
前作を見ていないと、第12話でノコルやアリが登場しても「なぜ乃木がこの人物を訪ねるのか」が分かりにくくなります。
逆に前作を知っていれば、今回の面白さはかなり増します。
第1シーズンで一度役割を終えたように見えた人物が、第2シーズンの別事件によって再びつながっていくからです。
私は『VIVANT2』を見ていて、これは単純に新しい敵を追加した続編ではなく、前作で築いた人間関係そのものを捜査ルートとして再利用する物語なのだと感じました。
ここは他の続編ものと比べても、かなり『VIVANT』らしい部分ですね。
VIVANT2第11話〜第12話を考察|敵が狙うのは乃木ではなく「別班」なのか
ここからは、第11話・第12話で確認できる出来事をもとにした私なりの考察です。
現時点で公式に確定しているのは、黒須を含む5人の別班員が拉致され、新庄の関与が疑われ、乃木がノコル、アリへと情報を追っているところまでです。
そのうえで私が気になるのは、今回の敵の目的が乃木個人への攻撃ではなく、別班という組織そのものへの攻撃なのではないかという点です。
第1シーズンでは、乃木の出生やベキとの親子関係が物語の中心へ近づいていきました。
乃木がなぜ別班員になったのか。
父ベキはなぜテントを率いるようになったのか。
ノコルと乃木はどのような関係になるのか。
大きな国際事件を描きながら、核心には一つの家族の物語がありました。
ところが第2シーズンの出発点は、黒須を含む別班員5人の拉致です。
これは最初から「乃木以外の別班員」まで事件の対象にしています。
ここから考えると、第2シーズンでは乃木の個人的な過去よりも、別班そのものが世界の中でどのような存在なのかへ焦点が広がっていく可能性があります。
拉致された「5人」であることに意味はある?
もう一つ気になるのが、狙われたのが黒須一人ではなく5人である点です。
敵が乃木を動かすだけなら、乃木と関係の深い黒須だけを狙う方法もあります。
それでも複数の別班員が同時に被害に遭っている。
ここから私は、今回の事件には「乃木への揺さぶり」と「別班への攻撃」という二つの意味が重なっている可能性があると考えています。
もちろん、これはまだ推測です。
本当の拉致目的や5人が選ばれた理由については、今後の物語で確認する必要があります。
ただし「誰が拉致されたか」だけでなく、なぜその人数、その人物だったのかまで見ると、後から伏線がつながるかもしれません。
「誰が味方か」より「誰が何を守ろうとしているか」
『VIVANT』を見るとき、つい「この人は味方?敵?」と考えたくなります。
私も第1シーズンでは何度もそう考えました。
けれど、第2シーズンではそこから一歩進めて、それぞれの人物が何を守ろうとしているのかを見ると面白いのではないかと思っています。
乃木は別班員として日本を守ろうとしています。
一方で、薫やジャミーンとの生活も乃木にとって大切です。
野崎には公安として守るべきものがあります。
ノコルにも、ベキから引き継いだものがあるでしょう。
そして新庄にも、まだ明らかになっていない目的があるかもしれません。
第1シーズンのベキも、登場当初の印象だけで最後まで説明できる人物ではありませんでした。
だからこそ第2シーズンでも、「所属が判明したから、その人物を理解した」とは考えないほうがよさそうです。
新庄が何者とつながっているのか。
長野がどのような立場なのか。
それが明らかになった後こそ、その人物が何を選ぶのかに注目したいですね。
VIVANT2第11話〜第12話のあらすじまとめ
『VIVANT2』第11話・第12話は、前作最終話の直後から続く物語です。
日本へ戻り薫とジャミーンに再会した乃木は、赤い饅頭による別班の招集を受け、再び秘密任務へ戻っていきます。
そこで明らかになるのが、黒須を含む別班員5人の拉致事件です。
事件を追う別班はAIハヤトによる分析を進め、新庄浩太郎の関与を疑います。
乃木は新庄へつながる情報を求めてノコルを訪ね、その後キプロスへ渡ってアリを捕らえます。
第11話・第12話を時系列で一本につなぐと、
**赤い饅頭による招集
→ 別班員5人の拉致が判明
→ AIハヤトが情報を分析
→ 新庄浩太郎が浮上
→ 乃木がノコルへ接触
→ キプロスでアリを捕らえる
→ 「新たなる別班」につながる展開へ**
という流れです。
一方、長野利彦については、第12話時点の公式あらすじだけから「長野=別班」と断定することはできません。
長野と別班の関係については、今後の描写を見ながら確定した事実と考察を分けて追うことが大切でしょう。
第1シーズンでは乃木自身の正体が謎でした。
第2シーズンでは、その乃木が所属している別班そのものが危機の中心に置かれています。
黒須たちはなぜ狙われたのか。
新庄は事件の中心人物なのか、それともさらに奥へ続く入口なのか。
そして別班の情報を知る人物はどこまで広がっているのか。
第11話・第12話では、こうした新しい謎がはっきりと動き始めました。
人物が多くて複雑に感じるときは、「乃木はいま誰を追っているのか」「その人物から次に誰へつながったのか」を一つずつ整理してみてください。
複雑に絡まって見えた人物関係が、少しずつ一本の線として見えてくるはずです。
よくある質問
VIVANT2第11話〜第12話はどんなあらすじですか?
第11話・第12話では、乃木憂助が黒須を含む別班員5人の拉致事件を追います。
AIハヤトによる分析から新庄浩太郎の関与が疑われ、乃木はノコルへ接触した後、キプロスでアリを捕らえます。
VIVANT2はなぜ第11話から始まるのですか?
第1シーズンが全10話で、第2シーズンがその続きとして描かれているためです。
乃木がベキと対峙した前作最終話から物語がつながり、日本へ戻った乃木が赤い饅頭による別班の招集を受けるところから新たな事件が始まります。
VIVANT2の長野利彦は別班なのですか?
第12話時点の公式あらすじでは「新たなる別班」の登場は示されていますが、その人物を長野利彦だと明記しているわけではありません。
そのため、長野と別班の関係については断定せず、今後の描写を確認しながら考察するのが適切です。
ライオポン(らいおぽん)
ドラマ命の専業主婦ライター



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